活動の様子

2014年5月 一覧


【工房だより第25号】勉強に対する意欲を取り戻すために私たちができること

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2013.5.21 工房だより 第25号

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工房だよりは、ダイバーシティ工房を応援してくださっている方、
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【 info@diversitykobo.org 】へ返信していただければ幸いです。
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┗┛MENU
1.代表 不破からのごあいさつ
2.お知らせ  
3.自在塾日誌
4.ご寄付のお願い
5.編集後記


┏● 1.代表 不破からのごあいさつ
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新年度が始まりもうすぐ2か月が経ちますね。

ダイバーシティ工房の新入職員は4月から新規事業の計画や、来年度の新入職員
のための研修資料作りなど、バリバリ仕事をこなしていてとても頼もしいな~と
思っています。

私はと言うと、3月末から5月の頭まで娘のインフルエンザや風邪がうつり、
ずいぶん長い間、不調な日々を送っておりました。

この仕事を始めて4年、法人設立からは2年ですが、毎年次々と猛スピードで事業
を進めてきていて、ふと「これで良いのかな?」と体調不良の中、思う事があり
ました。

どんなに事業が成長して、サービスを提供できる人が増えても、自分や一緒に働
く人が無理をして、疲れていて笑いがない状況は、組織にとって良くない事だな、
と改めて感じました。


去年の夏に娘を出産してから、なかなか頭も体も思うように動かない日々が続き、
それでもいつかは前みたいにバリバリ好きなだけ働ける!と思っていたのですが、
以前の生活には戻れない事を最近やっと実感しています。

娘はこの先ずっと(少なくともあと15年は)一緒に生活する訳で、朝だって、夜
だって彼女の生活を考えたらそうか、もう自分の好きな事だけをできるわけでは
ないんだよな、とやっと最近気づきました。

頭ではわかっていたのですが、最近ハイハイをしだし「まんま~」など言葉らし
きものをしゃべり、自分の意志を表現できるようになった娘を見て、とても実感
するようになりました。

今までの工房は、まさに「猪突猛進」の勢いで進んできましたが、無理をしない
という決断を、敢えて今年はしようと思います。


「挑戦はするけど、無理はしない」

この加減は難しいのですが、私たちが提供しているものは、身体と心の健康あっ
てのサービスだと思っています。

今年1年かけてこのテーマをどうやって現場に落とし込んでいくか、じっくりのん
びり考えてみたいと思います。

                             
┏● 2.お知らせ ‐新入職員の「私が工房に入社した理由」‐
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 新入職員の「私が工房に入社した理由」スタジオplus+講師・重川裕編
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4月から、スタジオplus+で個別指導員をしております重川裕と申します。

私がダイバーシティ工房に入社した理由は2つあります。
1つ目は、前職である学習塾の経験を活かせると思ったからです。もともと勉強
を教えることが好きですし、学習を通して成長していく子どもたちを見ることが
自分にとっての生きがいです。

ただ、これまで接してきた子どもたちの中には、集団の中でなかなか適応できな
い、上手に自分を表現できない子ども達もたくさんいました。
そんな子どもたちに出会った時に、自分に何かできることはないだろうかと真剣
に考えるようになりました。そんな中で、工房が運営するスタジオplus+に出会
いました。

スタジオplus+の生徒たちは、周りの子どもたちとは少し違うかもしれませんが、
皆素晴らしい個性を持っています。その個性をもっと伸ばしていくために全力で
サポートしたいと思っています。

2つ目は、工房で働くスタッフに魅力を感じたからです。年齢層や経歴もさまざ
まですが、皆自分らしく生き生きと働いている姿を見て、自分もこの人たちと一
緒に仕事をしていきたいと直感的に思いました。
まだまだ未熟ですが、一生懸命頑張っていきたいと思います。よろしくお願いし
ます!


┏● 3.自在塾日誌‐勉強に対する意欲を取り戻すために私たちができること‐
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こんにちは。学習支援事業部の佐藤です。

GWに家族で横浜のカップヌードルミュージアムに行ってきました。GWということ
もあり、とても多くの家族連れで賑わっていました。
なかでも人気だったのが、オリジナルのカップヌードルが作れる「マイカップヌ
ードルファクトリー」でした。
トッピングが4種類まで選べるにも関わらず私は好物のエビのみをトッピングし
ました。麺の上に大量に載ったエビを見て、娘からは「パパ気持ちわるい」と言
われてしまいましたが、家族と楽しい時間を過ごせて、とても良い思い出になり
ました。

今回は、このところ塾を休みがちだった高校1年生の田中君(仮名)の話をさせ
てください。

田中君は最近学校にも通えなくなり、勉強に対する意欲が沸かなくなっていたよ
うでした。
何のために勉強するのかを見い出せないため、塾に通う気持ちになれなかったと
伝えてくれました。別の学校に転校することも考えたそうですが、「このまま学
校に行かなくなったら勿体ないのではないか。大学に行って勉強したい。」と思
い立ち、再び塾に通うようになりました。

彼の意思を摘んではいけないと、私たちも案を練ることにしたのです。
ベテランの先生方に相談して、勉強に対する意欲を取り戻すためにはどうしたら
良いのかを話し合い、結果、田中君が興味のあるパソコンを授業に取り入れるこ
とにしました。

授業開始10分間をパソコンの時間にしました。
田中君はパソコンに興味があるだけに、とても能力が高く、タイピングは私より
も速くて驚かされました。
本人と話してExcelなど、近い将来必要なものを基礎から学んでいくことにしまし
た。パソコンを授業のはじめにすることによって、いつも授業の途中で眠くなっ
ていた田中君が最後までスッキリした気分で授業を受けられるようになりました。

親御さんにも「今、塾ではこんなことをしています」とお伝えしました。
すると、熱心に耳を傾けてくれ、塾では見えてこない本人の家庭での様子を事細
かに話して下さいました。お互いの状況を共有することによって、本人を中心と
して家庭と塾が一体になっているように感じることができました。

私たちにできることは、本人へのきっかけ作りです。
そして、それが少しでも生徒の勉強に対する意欲につながればと思います。


自在塾ってこんな塾!自在塾ブログ http://goo.gl/D7vF6f
最新の記事:【 5月病 】


┏● 4.ご寄付のお願い
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マンスリーサポーター募集中! 1,000円/月からお申し込み頂けます!
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「ささやかだけれど、こういう形の応援したいと思っていた」

ひとり親家庭応援団の多くの方がおっしゃる言葉です。
決して“ささやか”ではありません。
経済的、家庭的に困ったことがある子どもたちにとって、
塾に「続けて」通うことがとても大事なことなのです。
それを支えているのが、ひとり親家庭応援団です。


①ひとり親家庭応援団とは?★☆

ひとり親家庭応援団とは、毎月1,000円〜で継続的に寄付を頂くことで、ひ
とり親家庭の中高生を経済的に応援していただく制度です。頂いた寄付は、ひと
り親家庭の中高生の授業料として使用させていただきます。

②経済的な支援が必要な理由★☆

ひとり親家庭は、世帯収入が一般家庭平均の3分の1しかありません。
平均世帯収入は563万円ですが、ひとり親家庭は211万円です。
また、その中でも教育費にかけられる支出は、一般平均家庭の半分です。
さらに、自在塾のある千葉県には、ひとり親家庭の中学生を経済的にサポートし
てくれる制度がありません。

そのため、ひとり親家庭の中高生は、経済的な要因により、十分な学びの機会を
失っている現状があります。あなたが団員になることで、「お金がないから、授
業を受けられない」という生徒をなくすことができます。


【 入団をお考えの方へ 】詳細は以下リンクからご覧下さい。
 http://diversitykobo.org/contribute/money/

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 日頃よりご寄付・ご支援して下さる皆様、厚く御礼申し上げます。
 当団体の理念をご理解頂き、嬉しく思うと同時に、大学生インターン
 プロボノなど様々な属性を持つスタッフの励みになっております。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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┏● 5.編集後記
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こんにちは!広報の久野です。日差しの強い日も増えてきましたが、皆様いかが
お過ごしでしょうか?
さて、このメルマガを愛知から発行するのも今回が最後となりました。インター
ン生としてメルマガに携わって以来、プロボノとしても約1年間関わって参りま
したが、来月からは工房の職員として働くことになります。

工房の活動や私たちが大切にしていること、今後も発信していきたいと思ってい
ます。来月からも、改めまして、どうぞよろしくお願いいたします!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の配信は、6月20日(金)です。


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NPO法人ダイバーシティ工房
~全ての子ども達が環境に関係なく自立できる社会へ~

住所:千葉県市川市市川4-10-18
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【 日本一家庭的な塾 自在塾 】
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【 ひとり1人の学びを耕す 
  発達障害児専門教室 スタジオplus+ 】
 HP: http://www.st-plus.org/
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【求人】教室長、副教室長、個別指導員を募集します。

NPO法人ダイバーシティ工房が運営する「スタジオplus+」では以下の4職種を大募集中です。

教室長(児童発達支援管理責任者) 2名
副教室長(児童発達支援管理責任者候補) 1名
スタジオplus+個別指導員(常勤) 1名
スタジオplus+個別指導員(非常勤) 2名

  • 教室長・副教室長(どちらも常勤)

スタジオplus+に通う生徒さんへの学習・生活支援の他に、教室の運営業務を行います。
福祉・教育業界で3年以上経験がある方大歓迎です!

(教室長・経験4年半以上ある方)
http://goo.gl/FA7mnu
(副教室長・経験3年以上ある方)
http://goo.gl/STUPLA

  • 個別指導員(常勤・非常勤)

発達・学習の遅れが気になるお子さんに学習指導を含む生活支援を行うお仕事です。
未経験可!障害者・児と関わったことがある方や塾で先生をしていた方大歓迎です!

(常勤)
http://goo.gl/1AJQ3r
(非常勤)
http://goo.gl/kgbvtf

|2014.05.08|お知らせ