活動の様子

インターンシップ体験談⑤ 大野亮 第二弾

ダイバーシティ工房で活躍するインターン生に、
インターンを始めたきっかけや、仕事について振り返ってもらいました!

第5段は、1年8か月のインターンを終え、3月で卒業した大野亮。
彼の仕事に対する熱い情熱は、後輩インターン生にも引き継がれています。

大野1



そんな彼が伝えたい「先輩の声」とは?

★地域密着型の教育に携わりたい
★新しい組織で、いろいろなものを1から作ってみたい
★自分の強みを発見したい

という方は、ぜひ参考にしてみてください!


ダイバーシティ工房ではインターン生を募集しています。
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①インターンを始める前はどんな大学生活を送っていましたか?

3年生の前半だったので、大学1,2年次に働いていた塾講師をやめ、家庭教師のアルバイトを週に1,2回していました。サークルではキャンプサークルの幹部として、新入生とキャンプに行ったりしていましたね。大学の勉強の方も割とまじめにやっていて、教職とゼミに時間を使っていました。

②インターンを始めようと思ったきっかけはなんですか。

大学で教職の勉強をしていましたが、学校現場で働く以外にも、教育に関わることのできる進路を模索していた時期でした。
公教育の現場は教育実習で見られるし、アルバイトで大手民間教育の現場を見ていたので、民間かつ地域密着でやっているような小さな塾を探したところ、たまたま自在塾を見つけました。もともとは自在塾で講師をやるつもりでいました。
その時は講師として採用してもらうことはできなかったのですが、何回か自在塾のイベントに参加したのち、7月ごろ不破さんからインターンに誘われたのが直接のきっかけですね。

③インターンを始めるまでに迷ったことはありますか。

インターンが何をするものなのかもよくわからないまま即決したように記憶しています。基本的に後先考えないタイプなので、学業やアルバイトとの両立に関してはあまり不安に思わなかったですね。

④インターン先をダイバーシティ工房に決めた理由を教えてください。

他のNPOや塾で働くという選択肢もあったと思いますが、自在塾を見つけたのも何かの縁だと思ったし、何より、新しい組織でいろいろなものを1から作っていける環境に魅力を感じました。

⑤現在の仕事内容を教えてください。

現在は教室運営業務と人材育成業務に携わっています。今は小久保くんが教室長として頑張ってくれているので、春期講習のような大きな企画は小久保くんにお任せしています。教室運営業務で担当しているのは講師MTG企画や、資料の作成のほか、講師の先生方との情報共有の仕事が多いですね。塾の授業がある日は4時くらいに来て大抵一番遅くまで事務所にいるので、教室の消灯と事務所の施錠も主に僕の担当です。
今は教室運営業務よりも人材育成業務に時間のほとんどを割いていて、インターンと自在塾講師、スタジオplus+の個別指導員を育成しています。人材育成業務は大きく分けて、研修開発、研修実施、育成状況の管理という仕事がありますが、個人的に一番好きなのは研修実施のお仕事です。研修のスライドや資料などを一人でコツコツ作っているのも楽しいのですが、自分が作ったスライドを実際に使って研修することで研修参加者が新しいスキルを身に付けたり、やる気を起こしたりする姿を見るのが好きですね。

⑥仕事を始めて1番大変だったことは何ですか。

仕事を終わらせることができないこと。
インターンを始めた頃は主に在宅での仕事が多く、不破さんとスカイプやメールで連絡を取りながら仕事をしていました。
当時は、ダイバーシティ工房の仕事に対する責任感もなく、なぜ仕事をするのか、またこの仕事が組織にとってどのように役立っているかをイメージすることができなかったため、任された仕事を最後まで終わらせることができないという事が何度かありました。その頃は不破さんにもとても迷惑をかけていたと思います・・・

⑦仕事を始めて気づいた、自分自身の課題があったら教えてください

一番の課題はスケジュール管理ができないことです。
塾の業務は常に仕事が山積み状態だったのですが、数ある仕事に優先順位を付けて、1週間のうちのどの日のどの時間にその仕事をやるかということを考えることができませんでした。初めのうちはそもそも優先順位を付けることや仕事を分解し、空いた時間で仕事を進めるという考え方自体を知らず、闇雲に仕事をしているという側面がありました。

⑧仕事を始めてから、自分自身の変化や成長はありましたか。

自身の強みがわかり、それを活かせるようになったことです。インターンを始める前は、自分にどんな仕事が向いていて、どんな仕事が向いていないのかということがわかりませんでした。インターンとして電話対応から面接官、講習企画など幅広い仕事をしていくうちに、自分は何かを作ったりすることはわりと得意で、何かをマネジメントしたりするのは苦手なんだなということがわかってきました。それで、インターンの後半からは、研修資料を作成したり、いろいろなフォーマットを作成したりという仕事をしていました。マネジメントはこれからの課題です。

⑨仕事を続けて気づいた新しい価値観、社会の見え方があったら教えてください。

道具は使ってもらえて初めて価値を出せる。ということ。これは不破さんとの振り返りで言われたことです。その頃の僕は研修や各種フォーマットを作り、自分が講師やインターンを育成する際に使っていました。
しかし、他のスタッフと、使い方や研修の作り方についての共有をすることなくそれらの「道具」を使っていたので、「大野くんが卒業してしまったら、せっかく作った研修が使われなくなってしまう。道具は使ってもらえて初めて価値を出せる。」と不破さんから言われてしまいました。そのときから運用方法やマニュアルの必要性を認識するようになりました。

⑩仕事をしていて1番楽しいと感じるときはどんな時ですか。

1から企画したMTGやイベントが形になって、無事に運営できたときです。
だいたいスケジュールが押している中で準備することが多いのが理由かもしれませんが、必死になって準備して、生徒や講師から予想通りの反応や成果を得られたときはすごく達成感があります。こういうときは家に帰ってビール飲んで祝杯をあげます。

⑪仕事を一緒にしている仲間のイメージを教えてください。

優秀で熱意があって、「めっちゃ仕事できそう!」という印象を受けるかもしれませんが、一緒に働いてみると、実はそうではなくて、すごく普通の悩みを抱えていたり、夜中にイライラしたり、歌ったり踊ったりする人間らしい人たちです。

⑫「仕事とは」を一言で言うと?

人の役に立つこと。人を幸せにすること。

⑬ダイバーシティ工房を一言でいうと?

第2の実家。

⑭これからどんな社会人になりたいですか。

余裕のある社会人。仕事ができる・仕事を楽しんでいるのは前提として、常に余裕を持って、周囲に気を配れる社会人になりたいです。マネジメント能力の向上が必要ですね。

⑮後輩のインターン生(候補)にメッセージをお願いします。

こんにちは。僕がインターンを始めた頃は、このNPO法人はありませんでした。「ダイバーシティ工房」という名前もありませんでしたし、今の事務所もありませんでした。スタジオplus+もなかったし、スタッフも講師もほとんどいませんでした。全てインターンをしていた一年半の間に少しずつ出来上がっていきました。
僕がインターンをしていた一年半はダイバーシティ工房の創業期に当たります。やること全てが法人にとっても僕にとっても初めてのことで、とても刺激的な期間でした。
これから、ダイバーシティ工房はステージを一つ上がります。おそらくこれを読んでいるあなたがインターンとして働き始めるころには、スタジオplus+の新店舗出店や新規事業の立ち上げ、自在塾の改革など、僕がインターンをしていた頃とは比べものにならないくらいド派手なお仕事があなたを待ち受けていることでしょう。
正直、うらやましいです。
ただ、仕事の内容は変わっても、ダイバーシティ工房の考え方は変わりません。
自分と人とお仕事と社会課題に真摯に向き合い、笑いを忘れない。
そんなあなたがダイバーシティ工房で活躍する日を待ち望んでいます。

⑯ダイバーシティ工房のスタッフにメッセージをお願いします。

いつもありがとうございます。僕はいったんダイバーシティ工房を離れますが、常にダイバーシティ工房を見守っていたいと思います。必要であればプロボノとして駆けつけますので、いつでも呼んでください。今までありがとうございました。


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|2014.08.02|インターン生体験談