活動の様子

インターンシップ体験談⑦ 小久保健亮

ダイバーシティ工房で活躍するインターン生に、
インターンを始めたきっかけや、仕事について振り返ってもらいました!

第7段は、自在塾教室長兼インターン生として活躍する小久保健亮
彼の仕事に対する真摯なまなざしは、職場に程よい緊張感をもたらしてくれます。

小久保3


そんな彼が伝えたい「先輩の声」とは?

★何か新しいことを始めてみたい
★ソーシャルビジネスに興味がある

という方は、ぜひ参考にしてみてください!


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① インターンを始める前はどんな大学生活を送っていましたか?

大学入学後は体育会バレーボール部に所属していましたが、「ただ部活をやっているだけなら高校の時と同じなんじゃないか?」と考えるようになり、部活を辞めて中国に1年間留学へ行きました。しかし帰国後は、部活が体育会だったということもあり気軽に復帰するわけにもいかず、刺激に満ちた中国での生活から一転して平凡な日常に戻ったことで、漠然とした強い虚しさを感じていました。
インターンを始めるまでは、そんな虚しさを解消するために「どこかのコミュニティに属したい」、「何か新しいことを始めたい」と思いながら、どこか面白そうな団体はないかと探していました。

② インターンを始めようと思ったきっかけはなんですか。

自分はもともと“ボランティア”とか“福祉”といった言葉に関心をもっていました。ただ心のどこかで、こういう活動は学生のうちはみんな一生懸命取り組んでいても、就職して仕事に追われるようになると、いつの間にか見て見ぬふりをするようになるもので、所詮キレイ事なのではないかという失望感も抱いていました。でもだからといって、「大人は生活のために収入を得なければならないのだからしょうがない」と割り切ってしまうことに対しても不満を感じていました。
そんな中、大学でソーシャルビジネスという概念に出会ったことで衝撃を受け、こういう活動について勉強したい、関わりたいという思いが強くなりました。そして偶然にも地元でアルバイトに応募した所が、たまたまソーシャルビジネスに関わっている団体だったということに運命を感じ、インターンをすることを決めました。

③ インターンを始めるまでに迷ったことはありますか。

「虚しさを解消したい」という気持ちと、「ソーシャルビジネスに関わりたい」という気持ちがちょうど重なっていたので、正直ほとんど迷いはなかったです。

④ インターン先をダイバーシティ工房に決めた理由を教えてください。

たまたまアルバイトの応募先だったという部分が大きいですが、決定的だったのは何といってもスタッフの皆さんの人柄が良かったことだと思います。今でもインターンの仕事が忙しくても頑張れるのは、スタッフの皆さんと仕事をしていて楽しいと感じるからだと思います。

⑤ 現在の仕事内容を教えてください。

自在塾の教室長として季節講習の企画・運営などを行っています。
具体的には、講習の申込書作成から、講座の料金設定、時間割作成、各講師の給与計算、保護者から頂いた授業料の管理など、普通のアルバイトでは経験できない塾運営の中核部分にあたる業務を行っています。大きな金額を扱うので責任は大きいですが、その分やりがいもあります!
その他、ブログやメルマガを使用して自在塾に関する情報の発信も行っています。

⑥ 仕事を始めて1番大変だったことは何ですか。

初めて冬期講習の企画・運営を担当させてもらった時です。それまで1日や2日で終わるような業務しか担当したことのなかった自分にとって、季節講習のように長期間に及ぶ業務は非常に難しいものでした。特に経験がない分、事前に考えた計画の見通しがあまく、想定外の問題が度々生じてしまったことで作業時間が予想以上に長引いて体力的にも精神的に最も大変でした。

⑦ 仕事を始めて気づいた、自分自身の課題があったら教えてください

計画性がないことです。これまでの自分はしっかりした計画を立てずに、その日の気分で1日にこなす業務量を決めていました。それで結果的に締切が守れても、モチベーションの高い日は深夜になっても納得のいくまで業務に取り組み、逆に翌日は前日の疲れで全く業務に手がつかないといった状態がしばしば起きるので、身体に無駄な負担をかけていました。なので今後はなるべく1日にこなす業務量を均等にして、業務の質と効率を高めていきたいと考えています。
  
⑧ 仕事を続けて気づいた新しい価値観、社会の見え方があったら教えてください。

スタジオplusが開校以来、すごい勢いで生徒数を伸ばしていることに非常に驚いています。「発達障害」という言葉は普段あまり耳にすることのないもので、自分のこの団体に関わるまではその存在すら知りませんでした。しかしスタジオplusを見ていると、社会には発達障害に悩んでいらっしゃる方がいかに多く存在するかということに驚かされると同時に、こんなにニーズがあるのに世の中には発達障害という言葉すらも知らない人が多く、実は身近なところに大きな社会的課題が存在する可能性があるということを学びました。

⑨ 仕事をしていて1番楽しいと感じるときはどんな時ですか。

組織で何か新しいものを生み出すために、みんなで議論を交わしている時間が1番楽しく感じます。

⑩ 仕事を一緒にしている仲間のイメージを教えてください。

メンバー全員が自分と価値観が異なる相手を受け入れ、そのギャップを楽しみながら良い部分は素直に吸収していくような人なので、非常に親しみやすいです。

⑪ 「仕事とは」を一言で言うと?

社会をどう変えたいか。そのために何が出来るかを考え、実行することだと思います。

⑫ ダイバーシティ工房を一言でいうと?

みんなの居場所

⑬ これからどんな社会人になりたいですか。

自分の心にウソをつかない社会人です。
心の底から面白いと感じていない仕事を、あたかもやりがいがある仕事のように他人に見栄を張ったり、お金の為だからとか、家庭の為だからとか自分に言い聞かせながら業務をこなすのではなく、自分の仕事にワクワクしながら働く社会人になりたいです。

⑭ 後輩のインターン生(候補)にメッセージをお願いします。

この記事をこんな最後まで読んでいる時点で、あなたの気持ちは少なからず動き始めているはずだと思います!その気持ちが冷めないうちに、今すぐダイバーシティ工房に飛び込んで来て下さい!!

⑮ ダイバーシティ工房のスタッフにメッセージをお願いします。

団体で働いていてこんなにも充実感が得られるのは、やっぱりスタッフの皆さんが楽しい人達ばかりだからだと思います。
自分はこれから就職活動が始まりますが、企業探しの軸を「社風」と決めたのもこの団体で皆さんと一緒に働いた経験があったからこそです。
ここで働くと決めたことが、将来の自分のキャリアに大きな影響を与え、後々になってあれは大きなターニングポイントだったなと思える日を楽しみにしています。
そう思えた日には、社会人になった皆さんとお酒を飲みながらこの日の思い出を語り合いたいですね。


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|2014.08.02|インターン生体験談