寄付をする
にじいろおうちえんに寄付をする
「地域ぐるみの子育て、まちに開かれた保育園」がコンセプトの企業主導型保育園です。
コミュニティスペースを併設し、子育てが始まるのと同時に、子どもも保護者も、安心できるコミュニティとつながりながら、暮らしていける環境づくりに貢献します。
また、認可保育園には入りづらく孤立しやすい、パートやフリーランス、就活中の方のご家庭も優先的に利用することができる保育園です。
こども食堂の活動に寄付をする
事業の活動へのご寄付は、単発でのお振込みが可能です。
こども食堂、無料の学習支援事業での食材、備品購入などに充てさせていただきます。
ひとり親家庭の生徒をサポートする
1967 年“学ぶことで自分自身が自由自在になれる”
そんな想いから千葉県市川市で生まれた「自在塾」は、子どもたちの家庭の経済状況に関係なく、学べる環境を提供してきました。
経済的に困難な子どもたちが学ぶための財源を支えているのは、マンスリーサポーター制度
『ひとり親家庭応援団』です。団員(サポーター) が
増えると「学ぶ」という選択肢を持つことが
できる子どもが、また1人増えます。
①ひとり親家庭応援団とは?毎月1,000 円~で継続的に寄付を頂くことで、
ひとり親家庭の中高生を経済的に応援していただく制度です。
頂いた寄付は、ひとり親家庭の中高生の授業料として
使用させていただきます。
②経済的な支援が必要な理由
日本の平均世帯年収は563万円です。一方、ひとり親家庭の平均世帯年収は211万円です。つまり、ひとり親家庭は、世帯収入が一般家庭平均の3 分の1 しかありません。
その中でも教育費にかけられる支出は、一般平均家庭の半分です。ひとり親家庭の約半数の家庭における貯金額は50万円以下です。年々増える教育費は、家庭の財政に大きな負担となっています。
自在塾のある千葉県には、ひとり親家庭の中学生を経済的にサポートしてくれる制度がありません。(※東京都の場合:チャレンジ支援特別貸付金:塾などの用を無利子で貸付、高校に進学すれば返済免除)
③応援団員のみなさんの声
団員No.1 平野幸子さん
・ご職業:大学職員
・団員歴:2012年9月〜
④ひとり親家庭応援団の入団をご検討されている方へ
まずは左記リンクから、お名前等をご登録ください。
その後必要書類をお送りいたします。
ご質問は▶お問い合わせフォームから、
お気軽にお問い合わせください。(担当:白土)