工房の取り組み

●社会課題

私たちは全ての子ども達が多様な価値観に出会い自立できる社会を目指しています。
現在の日本社会において、子ども達はどんな環境にあるのでしょうか。

社会課題(○○○上

 

 


教育のセーフティネットは
何故必要か?

 


子どもの貧困


子どもの約6人に1人
ひとり親家庭の約半数は貧困

図1-3-38は子どもの貧困率を示しています。
(1)のグラフを見てみると15.7%の子どもが貧困状態だという事がわかります。
  これは子どもの約6人に1人が貧困状態だという事です。
(2)の図を見ると大人が一人の世帯、つまりひとり親家庭の貧困率は50.8%です。
  これはひとり親家庭の約半数は貧困状態にあるという事です。


不登校


約18万人の
小中校生は不登校

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図1-3-23:平成22年度には約18万人の小中校生が不登校状態にあります。
      1番多いのは全体の22.6%を占める中学3年生です。

図1-3-26:高校の中途退学者数を現したものです。
      平成22年度、全国で約6万人全体の1.6%の高校生が高校を中途退学しています。                 この内約半数が1年時に退学をしています。


発達障害


児童の9割以上が
継続したサポートを受けていない

 

図1-3-9:発達障害の可能性のある小中学生の割合を示したものです。
      全体の約6.5%の子どもにその可能性があるとされています。
      中でも男子は9.3%にのぼります。

しかし図(3)(4)を見てみると、学習面、行動面のいずれかまたは両方で困難を示すとされていても、過去そして現在ともに支援を受けていない児童は約4割存在しています。
また学校内にある通級による継続的な指導を受けていない児童は9割以上も存在します。

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これらのデータは、適切な教育環境にない子ども達の存在を私たちに教えてくれています。
適切な教育環境にいない子ども達は将来どうなってしまうのでしょうか。
この様な問題意識から私たちの自在塾とスタジオplus+は始まりました。
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