2018年6月7日【保護者の声】こどもと暮らすこのまちで、安心して相談できる場所がある。パート・フリーランスの方も安心して預けられる保育園「にじいろおうちえん」が2018年2月開園しました。 にじいろおうちえんは、認可保育園には入りづらく、状況によっては孤立しやすい、パートやフリーランス、就活中のご家庭が優先的に利用できる保育園です。...
2018年6月7日【寄付者の声】社会制度の狭間にある人々と向き合い、 光を当てる法律事務所くらふと 坪内清久さん(弁護士) 私は主に千葉市にて弁護士をしております。 最近では東京での活動も多くなり、弁護士として虐待や非行、さらには外国人の少年事件に携わる機会が増えてきました。 私が弁護士になったのは、自分の被虐経験等を踏まえて、子供の法的支援をしたいと...
2017年6月7日【対談】代表不破×卒業生「いつかの自分みたいな子が安心して来られる場所をつくりたい」ダイバーシティ工房が運営する学習塾の元生徒であり、現在はスタッフとして働く八神。そして、彼女をダイバーシティ工房に誘った代表の不破。 2人がこれから始める新しい取り組み「地域の学び舎プラット」についてお伝えします。 (写真左)八神愛衣:高校中退後、ダイバーシティ工房で働き始...
2016年12月21日12/21 日本仕事百貨にご掲載いただきました「学校でも家でもない」いろいろな生き方・働き方を届ける株式会社シゴトヒトの運営するwebメディアへの掲載記事です。 スタジオplus+が4教室へと広がった2016年に、当時のダイバーシティ工房のありのままを取材していただきました。 ダイバーシティ工房、そして、スタジオplus+で働くスタッフの人...
2016年6月7日【卒業生の声】丸いカタチから飛び出している子がいたら、その丸いカタチをもっと大きく広げて包み込む。そんな教員になりたい。内田マサキさん(仮名)18歳。彼は都内の私立大学に通う1年生。今、教員を目指している。彼は、ADHD(注意欠陥多動性障害※)の特性があり、中学校では友達がいなかったという。 「中学校は毎日休みたかったですよ、友達いないですからね。...
2014年6月7日【保護者の声】息子の「自分は普通なんだ」という気持ちと「やりたい」をサポートし続けたいダイバーシティ工房を知るきっかけ 不登校の息子に外にでる機会をつくりたい ダイバーシティ工房が運営する「スタジオplus+」を知ったのは、ひとり親家庭の支援機関から「発達障害の子向けの学習指導の教室があるよ」と紹介されたのがきっかけでした。...
2014年4月13日4/13 日本仕事百貨にご掲載いただきました「地域にねざした学び舎で」いろいろな生き方・働き方を届ける株式会社シゴトヒトの運営するwebメディアへの掲載記事です。 ・ダイバーシティ工房の前身である「自在塾」の歴史 ・スタジオplus+立ち上げの経緯 ・当時のスタッフのリアルな声 をお届けします。 ぜひご覧ください! WEB記事を読む